飲食店の新人研修でのセミナー

投稿者: | 2018年4月2日

労働安全衛生マネジメントシステムによる人材育成が整っているといわれる、ある大手飲食店で働いた時の新人の時のセミナーの話ですが、アルバイトとして入ったセミナーを2日間受けました。最初の1日目の3時間ほどは普通に机上での会社の概要や全般的な注意点。24時間営業でシフト勤務だったので深夜営業の時に危機が起きたときの対処方法などの説明でした。その後は実際に疑似的に作られてお店のキッチンでの研修を受けました。トイレ掃除の方法やメニューの暗記。それから接客についてです。接客はお昼などのピーク時には注文を受けてから20秒以内に提供しないといけないらしく、疑似的に提供した時に厨房内を走って時間を競うような事をしました。それからPOS端末を使い、セミナー講師がわざと難しい注文を言い渡したものを正確に入力できるかどうかという実践に即した内容のことを残りの時間すべてを使って行いました。そのあたりは配属後に非常に役に立ちました。ただ、このセミナーは休憩時間にトイレの洗浄の実践をさせられたり、暗記のテストがあるのでその内容を覚えるといった事があって、2日間休憩や昼食をじっくりとれる状態ではありませんでした。今は退職ているから言えますが、いわゆる「ブラック企業」のようなところだったからかなと思っています。